ご利用の前に必ず本会員規約をお読みください。
オフィシャルファンクラブ「Clap!ON」にご入会いただく前に、以下の会員規約を必ず全てお読みください。
第１条 会員規約の範囲
- 本規約は、オフィシャルファンクラブ「Clap!ON」（以下「当ファンクラブ」と呼びます。）の提供するサービスの利用に関し、当ファンクラブ及び会員に適用されるものとします。
- 会員は、入会申込の時点で、この会員規約の内容を承諾しているものとみなされます。
第２条 本団体の定義
当ファンクラブは森久保祥太郎を応援する会員によって構成され、公式ファンクラブとして森久保祥太郎の活動を応援する事を目的とします。
第３条 運営主体
当ファンクラブは、オフィシャルファンクラブ「Clap!ON」事務局（以下「事務局」と呼びます）が管理・運営しています。
第４条 会員規約の変更
当ファンクラブは、会員の了承を得ることなく、本規約を随時変更することができるものとします。この場合、当ファンクラブは変更後の規約を会員に通知し、以後利用条件は変更後の会員規約によるものとします。
第５条 当ファンクラブからの通知
- 当ファンクラブから会員への通知は、電子メール、ウェブサイト上での掲示、郵送物、その他当ファンクラブが適当と認める方法により行うものとします。
- 通知が電子メールで行われた場合、会員の電子メールアドレス宛に発信したことをもって、会員への通知が完了したものとみなします。
- 通知がウェブサイト上の掲示で行われた場合、通知がウェブサイト上に掲示され、会員が本サービスにアクセスすれば閲覧可能となった時点をもって会員への通知が完了したものとします。
- 通知が郵送物で行われた場合、通知が発送された時点をもって会員への通知が完了したものとします。
第６条 入会の承認
- 当ファンクラブは、入会希望者が、規定の方法にて入会申込をし、年会費の支払いを完了した時点で、必要な手続き・審査を行い、入会を承諾します。
- 当ファンクラブが入会申込受付後30日以内に入会不承認の連絡をしなかった場合、入会契約が成立したものとします。
- 18歳未満の未成年の入会に関しては、保護者の許可を得るものとします。
第７条 入会不承認
当ファンクラブは、入会希望者が次のいずれかに該当すると判断した場合、入会契約を締結しないことができるものとします。
- 過去に会員規約違反等により、会員資格の取消がされている場合
- 申込内容に虚偽の記載、誤記等がある場合
- その他、当ファンクラブ会員に不適当と判断した場合
第８条 会員資格の取消
当ファンクラブは、会員が以下の項目に該当する場合、事前に通知することなく会員資格を取り消すことができるものとします。その場合当ファンクラブは、既に支払われた料金等の払戻義務を一切負わないものとします。
- 入会申込において、虚偽の申告を行ったことが判明した場合
- 第１３条で禁止している事項に該当する行為を行った場合
- その他、当ファンクラブ会員に不適当と判断した場合
第９条 会員契約期間及び継続
- 当ファンクラブは4月～翌3月までの1年間を1会期として運営します。
- 当ファンクラブは入会承諾時期に関わらず、入会時の会期内を契約期間とし、
翌3月末日をもって会員契約期間満了となります。 - 当ファンクラブが会員契約期間満了後も運営を継続する場合、会員資格の継続を希望する会員は当ファンクラブ規定の方法にて、事務局が指定する期間内に次期会費を支払うものとします。会員が指定の期間内に継続の手続きを完了しなかった場合は、本契約は自動的に契約期間満了となります。
- 会費の支払は一年間のみとし、複数年の一括支払はできません。
第１０条 登録データの変更
- 会員は、住所、電話番号、電子メールアドレス等、当ファンクラブへの届出の内容に変更があった場合には、速やかに所定の方法で会員番号を付記して変更の届出をするものとします。
- 前項の届出がなかったことで当ファンクラブからの通知が不到達となったり、会員が不利益を被ったりすることがあっても、当ファンクラブは一切責任を負わないものとします。
第１１条 退会
会員が当ファンクラブの退会を希望する場合には、所定の方法にて届出るものとし、当ファンクラブは、既に受領した会費その他の責務の払い戻し等は一切行わないものとします。
第１２条 自己責任の原則
- 会員は当ファンクラブの利用に伴い、第三者からの問い合わせ、クレーム等がなされた場合は、自己の責任と費用をもって処理解決するものとします。
- 会員は当ファンクラブの利用により、当ファンクラブ事務局または第三者に対して損害を与えた場合、自己の責任と費用をもって損害を賠償するものとします。
第１３条 禁止事項
当ファンクラブ会員は、以下の行為を行ってはならないものとします。
- 「第２条 本団体の定義」に反する行為
- 他の会員、第三者もしくは当ファンクラブの著作権、商標権等の権利を侵害する、または侵害するおそれのある行為、ならびに財産、プライバシー、肖像権等を侵害する、またはそのおそれのある行為
- 当ファンクラブを通じて入手した全てのデータ（情報、文章、写真、音声、映像、イラスト等）を無断複製、転載および再配布する行為
- 上記（1）（2）の他、他の会員、第三者もしくは当ファンクラブに不利益又は損害を与える、またはそのおそれのある行為
- 他の会員、第三者もしくは当ファンクラブを誹謗中傷する行為
- 犯罪および犯罪に結びつく行為、またはそのおそれのある行為
- 当ファンクラブを利用して、個人または第三者の営利を目的とした活動およびその準備を目的とした活動
- 当ファンクラブを利用して、選挙活動・政治活動、宗教活動、またはこれらに類似する行為
- 営利を目的とする行為
- 法令または公序良俗に違反する行為
- 当ファンクラブで手に入れた情報や物品をオークション等に出品したり第三者に販売・開示したりする行為
- 有害なコンピュータプログラム等を送信し、第三者がこれを受信可能な状態におく行為
- 本人の同意を得ることなく、他会員の個人情報を収集する行為
- その他、当ファンクラブが不適切と判断する行為
第１４条 所有権
当ファンクラブが提供するすべてのサービス、画像、映像、音楽、プログラム、ソフトウェア、手続き、商標、商号等は、当ファンクラブに帰属するものとします。
第１５条 著作権
会員は、いかなる方法においても、当ファンクラブで提供される情報またはデータファイル等について、著作権法で定める会員個人の私的利用の範囲外の利用をすることはできないものとします。
第１６条 免責事項
- 事務局は天災地変、法令・行政指導・監督官庁の指導、事故、森久保祥太郎の疫病、不可抗力等によりサービスを提供することができない場合には、サービス提供に関する責任が免除されます。
- 事務局は森久保祥太郎が所属会社を変更したとき、または事務局と森久保祥太郎所属会社との契約が終了したときは、サービス提供に関する責任を免除されます。この場合、会員の残存期間に該当する金額を算出し、事務局が指定した方法にて返金します。
- 事務局は会員がサービスの利用を通じて期待する利益を喪失したことに対し、責任を負いません。またその他にサービスを通じて得た資料による損害に関しても責任を負いません。
- 事務局は、提供した情報、資料、事実の信頼度および正確度など、内容に関しては責任を負いません。
- 事務局は会員個人のネットワーク利用環境により生じる可能性のある会員間のサービス利用の満足度の差について責任を負いません。
- 事務局は当ファンクラブのサービス利用を通じて会員が利用するコンピュータおよびネットワーク環境において発生したどのような損害に対しても責任を負いません。また、会員に起因する事由によるサービス利用の障害の一切について責任を負いません。
- 各金融機関による手続きの不備や事故については一切責任を負いません。
- 公演日が指定されたチケットなどの郵便物を、不在等の理由で受け取らないまま公演日を過ぎた場合は全て無効となり、代金の返還はしません。
- 公演や観覧等の告知を会員限定ページや電子メール等の他の媒体と並行して発行することがあります。
会員が該当媒体を受理できる環境にない状況にあっても、会員は何ら異議をとなえることはできません。 - チケットの先行抽選予約・優先予約等が行われる場合、必ずしも良席をお約束するものではありません。また会場やイベント内容によってはチケット枚数に制限がありますので、確保できない場合もあります。
- 会員個人が利用するSNS等においてのトラブルには対応いたしかねます。
第１７条 サービス内容の変更
当ファンクラブは、会員に通知することなく、サービス内容を変更または中止することができるものとします。この場合、会員に対して一切責任を負わないものとします。
第１８条 個人情報
当ファンクラブは、会員に関する個人情報の提供を当ファンクラブ以外の目的のために利用しないとともに、第三者に開示、提供等一切しないものとします。但し、以下の場合はこの限りではないものとします。
- 当ファンクラブが他社に対し、当ファンクラブに関わる制作・運営などを業務委託する場合
- 法令に基づき裁判所、その他の司法機関および行政機関等から会員に関する情報の開示を要求された場合
- その他、会員の同意を得た場合
18歳未満の未成年の個人情報の当ファンクラブへの送信に関しては、必ず保護者の許可を得るものとします。
第１９条 管轄裁判所、準拠法
本サービスまたは本規約において、当ファンクラブと会員との間で生じた訴訟については、東京地方裁判所を第一審専属管轄裁判所とします。 会員規約の準拠法には日本法が適用されるものとします。